建設用語 た行

◆土木 ~ドボク~
人の生活・営みに直接的に関わらない構造物 (道路、橋、ダム、下水、川、埋立て、トンネル、港湾など)のことを言います。
◆土木施工管理技士 ~ドボクセコウカンリギシ~
土木工事の施工計画作成や管理・監督業務を行なうための国の資格です。1・2級土木施工管理技術検定があり、1級は指導や管理をする者・2級は技術者として施工管理を行なう者と分かれています。
◆電気工事施工管理技士 ~デンキコウジセコウカンリギシ~
「施工計画・施工図の作成」「工程管理」「品質管理」「安全管理」など、電気工事の適正な施工を確保するために設けられている国家資格です。1級と2級があり、それぞれ専任技術者として許可される範囲が違いますが、建設業法により、工事現場や営業所に必ず配置することが義務付けられています。
・構内電気設備(非常用電源設備工事を含む)工事 ・照明設備工事 ・引込線工事 ・ネオン装置工事
・発電設備工事 ・送配電線工事 ・変電設備工事 ・電車線工事 ・信号設備工事 等が対象者となります。
◆電気設備 ~デンキセツビ~
建物内外に必要とされる電気に関することを言います。強電と弱電に分かれます。
強電 =  手が触れると感電(ビリビリとしびれる)するくらいの電気。家の中で例えると、電柱から個別の建物まで電気線を引き込んでくる作業、コンセント、照明などまでの工事など。              弱電 =  手が触れても感電しない程度の弱い電気。NTTなどの通信キャリアより建物の中にある電話器に繋げるための設置工事、インターネットケーブル配線工事、ケーブルテレビ配線工事など。 
◆電気/電機/電器 ~デンキ~
電気=触れるとビリビリとくるあの電気のことです。つまり電気エネルギーのこと。   電機=電気エネルギーで動く大型の機械を指します。例えば、エレベーターやエスカレーターなどを動かす電気モーター、大型給水ポンプ等々 
電器=電気エネルギーで動く小型の器具を指します。例えば、家庭用の電子レンジ、ドライヤー、テレビ等々 
◆昼光率 ~チュウコウリツ~
室内に入り込む光で室内の明るさを表す指標。全天空照度と、室内のある点の照度の比で表されます。
・昼光率(%)=(室内照度:測定場所の照度/全天空照度)×100
室内に入り込む光なので、窓の位置や向き(天空の相対的な輝度分布)、窓の周辺環境、窓材料(すりガラス、汚れ方など)、室内の様子、部屋の形状などに影響されます。
◆トラバース測量 ~トラバースソクリョウ~
地上のいろいろな測点を結んでできた多角形の各辺の距離と方向を測量して、各測線および測点の位置を決定する測量をトラバース測量といいます。測線で多角形などの骨組みを作り、それをもとに測量を進めます。多角形、ジグザグの線形などに側線を組み立て、次に細部の測量をして完成させます。側線で骨組みをつくることから、骨組み測量ともいいます。各側点間の距離・角度を測定し、座標値を計算して骨組みを決定します。
◆継ぎ杭 ~ツギグイ~
既製杭を継いで長くした杭のこと。既製杭は運搬などの関係から、長さは最大で15mまでしかありません。工場で余り長い杭をつくることができないので、それ以上の長さの杭をつくる場合は、継ぐ必要があります。端部に厚い鋼板による端板がつけられており、端板どうしを溶接して継ぎます。
◆トレンチカット工法
外周をトレンチ状に堀削して構造物をつくり、次に出来上がった外周部を山留めとして中央部を堀削してつくる方法です。トレンチとは深い溝、堀のこと。周囲の掘削を先に行ってから外周地下工事を完了させ、その後中央部を掘削します。構造物で周囲の土を止めるので、堀削面積の広い軟弱地盤に採用されます。代表的な山留め支保工は、水平切梁工法(切梁を水平に架ける)・アイランド工法(建物を使う/中から外へ)・トレンチカット工法(建物を使う/外から中へ)・逆内工法(建物を使う/上から下へ)・地盤アンカー工法(アンカーを使う/錨を入れて引っ張る)の5種となります。
◆地業 ~チギョウ~
基礎を支えるため基礎より下の地盤に石、砕石、コンクリートなどを敷いて固めることです。基礎の工事がしっかりとできるように、堀削が終わった根切り底の地盤に石、砂利、砕石などを敷いてランマーなどで突き固め、その後にコンクリートを打ちます。

 

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