建設用語 な行

◆熱伝導率/熱伝導抵抗 ~ネツデンドウリツ/ネツデンドウテイコウ
熱伝導率とは、熱の伝えやすさを表した値。物質の両面に1度の温度差があるとき、1㎡当たり1時間にどれだけの熱量が伝わるかを数値化し、熱伝導率として表現されます。熱伝導率が大きい程、移動する熱量が大きく熱が伝わりやすいが、断熱性能が悪くなります。熱伝導率の逆数を熱伝導比抵抗といい、これに材料の厚さを乗じたものを熱伝導抵抗といいます。温度差によって熱が伝搬されてゆく場合の、 熱の伝わりにくさを示す物性値となります。
◆熱移動 ~ネツイドウ~
熱エネルギーは温度の高いところから低いところへと流れる(熱力学の第二法則)。この現象を熱移動(heat transfer) と呼んでいます。熱エネルギーの伝達・拡散ということであり、伝熱とも言います。
◆乗入れ講台 ~ノリイレコウダイ~
地下工事の施工において、掘削や躯体工事・根切りで材料の搬入・搬出や土砂の搬出のために設ける鋼材により組み立てた構台(足場や通路状の作業台)のこと。乗入れ講台は、仮説計画の時に計画します。
◆縄張り ~ナワバリ~
建物位置の確認のために地面に縄を張ることです。地面に張る縄なので地縄(じなわ)ともいいますが、実際はナイロン製のテープ・糸などを張ります。図面に示されたものを敷地内に実寸法で計出し、それに基づき建築工事が進むため、建築の使い勝手、隣家との関係など、あらかじめ建築主に確認を得なければなりません。

 

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