CAD用語 あ行

◆アウトソーシング
アウトソーシング(outsourcing)とは、「外部委託」という意味で用いられ、企業が経営目標を達成するため自社の情報システムに関する業務領域の計画・設計・運営を外部の専門企業に委託すること。
◆アーキテクチャー
アーキテクチャーとは、もともとは建築・建築学・建築様式の構成をいうが、近年ではITの各分野がそれぞれ高度に複雑化するに至り、それぞれについて設計思想が規定されるようになっている。あくまでも、構成上の考え方や構成方法という言葉を指す。
◆API ~アプリケーション・プログラミング・インタフェース~
API は、“アプリケーション プログラミング インターフェイス (Application Programming Interface)” の略です。ソフトウェア開発の際、一から全てを作ることは困難なので、プログラミングの際に使用できる命令や規約、関数等兼ね備えているAPIを利用すれば、自分でプログラミングせずとも、ソフトウェアを作成できます。
◆アイソカーブ
サーフェス上の構成ラインのこと。オブジェクトによって、表示・非表示と設定できます。
◆IGES
IGESとは、異なるCADシステム間で汎用的にデータを扱うことができるファイル形式のことです。米国規格協会(ANSI)によって策定され、CADデータ交換における実質的な世界標準となります。3次元データを扱う際によく用いられ、CADデータの拡張子が「***.igs」となります。
◆アセンブラ
コンピュータは基本的に0と1を組み合わせた機械語の命令で動作しますが、機械語は人間にとって理解しにくいので、命令を記号でプログラミングしたのがアセンブラです。要するに、アセンブリ言語で書かれたプログラムを機械語に変換するプログラム。
◆イエローエッジ
パートの修正によって、スケッチ面の情報がかわってしまった場合に起こるエラーの一種。
◆インスタンス
プログラム実行時に作成される実際の値。プログラムでは表現されない、メモリにあるデータです。
◆意匠設計
装飾上の工夫・デザインの設計のことで、建物に対して使用者の満足度を大きく左右する、最も大きな要因となります。一般に「設計」といえば、「意匠設計」を指すというほど、高度な専門能力を要求される職業です。関わる建築物は多種多様で、建築主の意向を聞き出し、それに沿った提案ができるかが建築士としてのスキルの高さとなります。
◆隠線/隠面消去
3次元の立体形状を表示する際に、実際には見えない線や面を、画面上に表示しないようにすること。実際の様子を表現するのに、非常に重要な技法です。
◆位置決め制御
その名の通り、位置を決める制御ということ。位置決め制御は現代、アナログ制御からその殆どはデジタル制御に移行しており、自動化の推進はすべての業界で進められています。回転の位置決め、直線の位置決めなどがありますが、空気では直動のエアーシリンダーで位置決めが考られ・電気では、モーター(電動機)で位置決めが考えられます。 パルス信号分の移動では、センサーを使わずにバルス信号を与えてバルス分だけ追従して移動する制御もありますが、とても高価です。
◆イメージセンサ
画像情報を電気信号に変換する素子のことです。CCDイメージセンサ・CMOSイメージセンサなどと呼ばれています。
◆インキング
カラス口・ロットリング等のインク式ペンなどを使って、鉛筆製図ではなく、インクで製図することです。
◆インタープリター
直訳すると「通訳」のこと。人間の書くプログラム・設計図(ソースコード)を、コンピュータが実行できる形式(オブジェクトコード)に変換しながら、そのプログラムを実行するソフトウェア。メモリ効率は優れていますが、プログラムの処理速度はコンパイラに比べて遅くなります。
◆ウォークスルー
プログラムの仕様やプログラムそのものに誤りがないかどうかを、プログラム全体にわたってチェックしたり、3次元CGで作った仮想空間を、実際に歩き回ってる様な状況を表示すること。
◆エンジニアリング・ワークステーション
CAD/CAMやCGなどグラフィック関連に特化した機器を、一体化したコンピューターシステムを総称しています。見た目はパーソナルコンピュータとほぼ同じであるが、中身は一般的なパーソナルコンピュータと異なり、高度なグラフィック性能と速い処理スピードを誇ります。各ステーションにCPUを備えているため、何台接続してもデータ処理の速度に影響ありません。近年では、Windowsベースのエンジニアリングワークステーションも増えています。
◆エンティティ
形状を構成する要素のこと。CAD操作の重要な基本の一つです。ほとんどのCADシステムによってサポートされる典型的な図形は: 点、線分、円、楕円弧。より複雑でCAD特有のエンティティには ポリライン、テキスト、寸法、ハッチングおよびスプラインが含まれます。
◆STL ~エスティエル~
Standard Triangulated Language(スタンダード・トライアンギュレイテッド・ランゲージ)の略称。
三角形の小さなサーフェスを張り合わせて形成される3次元モデルデータのことで、主に3次元プリンタや光造形装置にCADからデータを渡す場合に広く用いられている。
他の3次元データと異なり、ユーザーが自由にデータの大きさをコントロールできる(データの粗さを変える)3次元データですので、これを上手く活用して、最適なデータを作成することが可能です。
◆オブジェクトスナップ 
作図を助けてくれるもので、たとえば円オブジェクトの中心点や線分オブジェクトの端点を指定したい時などにサポートしてくれます。Oスナップ(オースナップ)とも呼ばれています。
オブジェクトスナップには定常と一時の二種類あります。定常は、オンに設定している間は常に使用できるスナップ機能で、よく使うオブジェクトスナップは設定しておくと便利です。一時は、スナップする時だけ一時的に機能させるスナップ機能です。どちらもオン/オフの切り替えができます。

 

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2014年10月16日 | カテゴリー : CAD 用語集 | 投稿者 : OPC-staff