CAD用語 さ行

◆シェーディング
CAD等で作成されたモデルの面に色や影・位置などを考慮して、立体的なモデルを表現します。実際の製品のように色を付けて見やすくするための機能として使用します。
◆サーフェスモデル
3次元の立体形状、ワイヤーフレームモデルを基本として、各稜線が囲む領域のうちで面となるものを明示したモデル。サーフェスモデルは中身が詰まっていないため、レンダリングにより画像を生成することが主目的の一般的な3DCGソフトウェアや、自由曲面を多用する、製品の意匠・デザイン等でよく用いられています。サーフェスモデルの面要素を消し稜線要素を残せばワイヤーフレームモデルとなります。
◆ソリッドモデル
3次元の立体を面の集合として捉え、コンピューターグラフィックスやCADで三次元物体を、実物に近い、中身の詰まったものとして表現した形状モデル。立体の表現モデルとしては完全であるため、隠線消去表示や、 面を塗ることはもちろんできます。さらに、 サーフェスモデルではできなかった和・差・積の集合演算を行うことや、 かたちどうしの干渉の判定なども行えます。
◆CSGモデル
Constructive Solid Geometryの略です。ソリッドモデルの代表的なもので、図形同士の論理演算の組み合わせで、その構成課程を記憶しながら物体を表現するモデル。データ構造は非常に簡単なものであり、 やり直しのような操作の履歴変更が比較的容易です。しかし、表示や体積・面積の計算などでは処理に時間がかかるという欠点があります。
◆3次元CAD ~3DCAD~
物体の形状を立体的に描画することにより、複雑な形状や曲線などを視覚的にわかりやすく表現する技術です。完成した3Dモデルを動かしシミュレーションすることによって、組立時に発生し得る不具合を チェックしたり、特定の視点・角度から投影した図を設計図面として利用します。
◆属性
コンピュータ・グラフィックスやCADの分野では、図形や部品が持つ物理的性質のことを示しています。例えば、色・面積・体積・材質・線種・線幅・他の図形や部品との結合関係などが属性として扱われます。
◆座標系
図形を定義または表示するために用いられる座標系のことで、対象物を定義するワールド座標系・それをスクリーンに表示する時のスクリーン座標系などがある。どのようなCADプログラムでもそれをうまく使うには座標系がどのように働いているかをよく理解することが必要です。
◆図形要素(エンティティ)
CADシステムで扱う図形を用いて視覚的に表現される要素のこと。ほとんどのCADシステムによってサポートされる典型的な図形は点、線分、円、楕円弧。より複雑でCAD特有のエンティティには ポリライン、テキスト、寸法、ハッチングおよびスプラインが含まれます。

 

建築・構造設計・意匠設計の案件情報は下記をご覧下さい
こちらから!
オフィスワークの案件情報は下記をご覧下さい
こちらから!
まずはエントリーを!!という方は下記よりお願い致します
皆様からのご応募お待ちしております!!
→エントリーはこちらから!

2014年10月16日 | カテゴリー : CAD 用語集 | 投稿者 : OPC-staff