CAD用語 た行

◆トレース
「跡を追う」「突き止める」「敷き写す」などの意味を持つ英単語。プログラミングの分野では、実行すると不具合を生じるプログラムのどこに問題があるか突き止めるために、命令の実行を順番にたどっていくことを言います。
◆トリム
線分によって定義された切り取りエッジで、不揃いのオブジェクトをエッジに合わせて収まるように端点を正確にカットできます。つまり、いらない線をある間隔で削除するという操作であり、削除との違いは全て消えないという点です。CAD分野ではよく使う作業です。
◆ダイナミックブロック
「ブロック」は編集すると、その「ブロック」全て変わってしまいますが、「ダイナミックブロック」は自在に変形してくれます。様々なオプションがあるので色々プラスして設定すれば、理想の編集が可能です。このダイナミックブロックはAutoCAD 2006(LT含む)から標準装備され、AutoCAD 2007(LT含む)から作図可能となりました。この便利なブロックを利用して、作図時間を短縮しましょう。
◆ダイナミックナビゲーター
3次元CADで、位置合わせや拘束条件の設定などを予測し、リアルタイムで表示・入力する機能のこと。
◆ダイナミックディメンジョン
寸法数値、又は寸法数値と寸法線とで構成される寸法要素のことで、図面作成時の寸法入力の際に、形状を認識してガイドしてくれる機能です。
◆DWF ~ディダブルエフ~
AutoDesk社によって開発され、AutoCAD の設計データを内部、外部の設計チームと安全かつ簡単に共有するためのファイル形式のひとつです。図面データとしてDWG/DWF/DXFの3つの形式があり、DWFはベクトルデータ形式となります。AutoCADソフトウェアを持たない者でも、ビューワを使えば設計者の図面を参照することができ、簡単に情報が共有できます。
◆DWG ~ディダブルジー~
AutoDesk社によって開発され、AutoCAD の設計データを内部、外部の設計チームと安全かつ簡単に共有するためのファイル形式のひとつです。図面データとしてDWG/DWF/DXFの3つの形式があり、DWGはAutoCADの標準ファイル形式です。Adobe Illustratorのバージョン9以降など、他のソフトウェアでも読み書きが可能です。
◆DXF ~ディエックスエフ~
AutoDesk社によって開発され、AutoCAD の設計データを内部、外部の設計チームと安全かつ簡単に共有するためのファイル形式のひとつです。図面データとしてDWG/DWF/DXFの3つの形式があり、DXFはテキストファイル形式です。CADソフトでのデータ変換に最もよく使われ、事実上の業界標準となっています。
◆テクスチャー/マッピング
3次元コンピュータグラフィックスにおいて、面の持つ模様や材質などの質感を表現するための地紋や画像・パターンをテクスチャーと言います。それを貼り付けることをテクスチャーマッピングと言います。
◆デジタイザ
入力装置のひとつで、座標読みとり装置とも言います。画面上の位置を指示するためのペン型(もしくはマウス型)の装置と、位置を検出するセンサーを内蔵したボードで構成され、CADなどに用いられます。大型で高分解能の機種をデジタイザ、小型で簡単なものをタブレットと言います。
◆中間ファイル形式
異なるCADのデータ交換時に必要な方法。CADシステムが異なると図形データを直接やり取りすることはできませんので、いったん中間ファイルに置き換える方法がとられます。しかしながら完全なデータ互換方法ではないので、データの一部が破損するなどの問題もあります。中間ファイルの形式で、STEP,IGES,DXFなどが知られています。
◆トポロジイ
位相幾何学(いそうきかがく)と訳されることが多くみられます。立体面、稜線、頂点などの境界面の接続構成のこと。

 

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2014年10月16日 | カテゴリー : CAD 用語集 | 投稿者 : OPC-staff